2021-09-02

レースについて / 実行委員会

実行委員会紹介

荒川初となるSUPでのロングディスタンスレース、ULTRA A80はSAITAMAリバーサポーターズ協力
プロジェクトとして2021年より指導、以下の実行委員会にて運営を始めます。

会長:藤村育三
パドラー/サーファー/デザイナー/アーティスト 北海道出身
パックスクリエイションデザイン合同会社代表、カヌーヴィレッジ長瀞顧問、CABBOプロデューサー

埼玉は日本有数の「川の国」。川幅日本一で知られる荒川を有し、県全体に占める河川面積も全国2位。
そんな埼玉が誇るべき荒川は上流、中流、下流と様々な表情をもちパドルスポーツを楽しむのに絶好な場所です。
このレースを通じて少しでも多くの人にリバースポーツや川というフィールドの魅力を伝えていければと思っております。
また川で楽しむ様々な人々が互いを尊重し共存していけるよう僕たちパドラーもマナーの啓蒙活動などを通して最大限の努力をして行きたいと思います。

日本一長いレースを作るにあたって、リサーチのため2017年8月アメリカ、ミズーリ川で行われた世界一長いリバーレース”Missouri American Water MR340″に参加して来ました。1000人以上のパドラーが550kmを制限時間88時間以内に漕ぐという非常にスケールの大きいものです。そこでは老若男女が様々な艇で色々な楽しみ方をしていましたが共通していることは一つ、レースが終わったらミズーリ川が大好きになっているということです。それまで「ミズーリ川は危ない、汚い」と思い込んで無関心だった市民がこのレースをきっかけに川に愛着を持ち環境問題にも敏感になってきたようです。ウルトラA80の理想をここに見ました。

また、川の有効利用として北米で近年設立ラッシュしている沢山のホワイトウォーターパークを廻り、
現地の自治体と交流しリバーアクティビティーが人と地域に与える3つのメリット(機会、雇用、経済)について海外の事例をリサーチし体験してきましたこともULTRA A80に役立てていきたいと思っています。

10年後の目標「みんなで楽しめるリバーマラソン大会」を目指して皆さんと一緒にこのイベントを
育てていければと思っています。

ULTRA A80の趣旨に賛同しサポートしていただいている方々、参加する選手達に心から感謝いたします。

Arakawa is the one of the great river that runs through Saitama, through ULTRA A80 I want to spread the paddling sports and culture since we have the perfect field near by where we live.

To make the Japan’s longest river race, I went to Missouri USA to experience and research the World’s longest river race,MR340. More than 1000 people paddle 340miles in time limit of 88 hours.I saw men and women the youngs and the elders in many kinds of boat and board, serious athletes , families ,fun paddlers.Everyone seems to be enjoying MR340 in their various ways but ALL OF THEM becomes fans of Missouri river after the race.It was surprising to me that people thought that Missouri river is dirty and dangerous before because of lack of interest and knowlege.
BUT they realized it is not after participating MR340 and have more interest in environment issues around the river.
I saw ULTRA A80 ‘s future in Missouri.

We have long way to go, but together let’s make a history.Thanks so much to all those who support ULTRA A80.


加藤 康徳

株式会社ジャーニー代表、カヌーヴィレッジ長瀞代表、リバーSUP協会理事、パドラー
東京都・目黒区出身。専門学校時代にスノーボードに出会い、熱中してしまい、就職内定を断ってまで雪山で働くライフスタイルを選択。同時期にラフティングにも出会い、長瀞でラフティングガイドとして働き始める。
冬は新潟・湯沢エリアにてスノーボードインストラクターやコース整備するディガーの仕事で働き、
夏はラフティングガイドとして、季節を分けたライフスタイルを4シーズン送っていた。その後、本場のラフティングを学びに、ワーキングホリデーを利用し、オーストラリア・ケアンズへ。RnR社で1年間働く。
帰国後はラフティング会社でマネージャー職につきながら、マネジメント能力を活かし、ラフティングや
新スポーツ・リバーSUPなどの普及や発展に努める。
2019年3月より株式会社JOURNEYを立ち上げ、リバーリトリートをコンセプトとしたカヌーヴィレッジ長瀞を運営する。

「荒川、多摩川を上流域から海まで下った時に、大自然がある上流域よりも、整備された下流域の方が怖さ、不快感を感じた。
人間の本能がそうさせたのか、自分の経験がそうさせたのかは分からない。ただ言えることは、IT化やスマートフォンの普及、消費社会により人間のライフスタイルや自然環境が大きく変化してきているのを、アウトドアガイドの仕事を通して凄く実感する。
下流に行けば行くほどゴミが多い、川も汚ない。最新の知識が都会には多いのに。
知識はたくさんあるけど、便利な社会のおかげで知恵は少なくなってきた。

知識を実践することで得られるのが知恵だが実践できる機会や場所が年々失われている。アウトドアで培われる知恵はきっと日常生活でも役に立つと思う、仕事でも人間関係でも。そのフィールドの一つして川がある。

今まで川に触れたことのない人たちにその魅力を伝えるきっかけにULTRA A80が少しでもなればと思っています。


小倉 陽一

カヤッカー/ブループラネットカヤックス代表/Playboating@JP編集長
幼少の頃は、川や海に潜って魚と一緒に泳いで過ごす。その時の記憶か、大人になっても川遊びにはまってしまう。
二十歳の時にファルトボートを手にし、キャンプ道具を詰め込んで、当時、人気のあった四万十川や釧路川などいくつかの川を旅する。23歳の時に岐阜に移住し、ホワイトウォーターカヤックを始める。すぐにフリースタイル競技へとのめり込み、大会へとトライする中で、カヤックの技術を磨いていく。フリースタイルカヤック世界大会に5度出場。
1つのことに打ち込める大切さを実感した。同時期に長瀞の某スクールでカヤックインストラクターを務めた。
雑誌Payboating@JPの編集にも携わる。


清水 勇多

大阪府出身。アパレルブランドのPRなどを経験後、個人事業主として独立。2020年10月から長瀞町 地域おこし協力隊
としても活動中。川のゴミ拾い、子供たちに川遊び体験を届けるプロジェクト”WITH RIVER”を展開中。

HP : https://shinlocal.thebase.in
Instagram : https://instagram.com/shimi___chan

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